前回の続きです。
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コロナ問題 海外から帰国時の不便だった所
誰に需要があるか分かりませんが、日本へ帰国するまでに大変だったことを書いておきます。 次の投稿では日本帰国後の大変だった所を書きます。 目次 チケットの予約 飛行機が全部止まっている 日本行きへのチケ ...
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今回は帰国後に大変だったことになります。
それは以下の3つです。
- 2週間の待機場所
- 待機場所への移動方法
- 待機場所での食事
分かっていたことですがこれらを日本へ帰国した際、どうするかが非常に重要でした。
2週間の待機場所 受け入れてくる所は中々見つからない
ここが一番苦労しました。
結論から言うとホテルになりました。このホテルも色々な所へ電話かけてやっと探した所になります。
海外からの帰国者が泊まるホテル等が推奨されて無いので自分で探すしかありません。しかし、基本的に海外からの帰国者は滞在中にコロナの陽性が発覚する恐れがあるので断られます。
今回、受け入れてくれたホテルは滞在中にコロナの陽性が発覚した場合、別途消毒代を支払うことで受け入れをOKして貰いました。
待機場所への移動方法 公共交通機関の使用はNG
今回宿泊中のホテルは空港から離れています。一番良かったのは空港回りのホテルだったのですが全て断られました。
空港とホテルの距離がある場合は電車やタクシー等の公共交通機関が使えない為、レンタカーでの移動となります。
ただ、このレンタカーも非常に危ないと思いました。海外からの時差ボケ、久々の右ハンドル、東京という慣れてない場所での運転。
このようなリスクがあった為、運転してる最中も最新の注意を払って移動しました。
待機場所での食事 周りの店に買い物は行けない
部屋食付きで本当に良かったです。
部屋食が無い場合、自分でコンビニや店に買いに行くことになるのですがそれだと部屋にいる意味がなくなります。不特定多数の人に完成を拡大させてしまうことになり、非常にリスクがあります。
その為、今回は部屋食付きのホテルを探していたのですがそれも候補を少なくする原因でした。
体調は良い 発熱等もなし
現在の体調は良好です。
ですが、無症状の場合もあるのでホテルから出ていません。人に移してしまったら後悔することになるので2週間はホテルでじっとしています。