緊急事態宣言の対応で多くの店が休業要請若しくは指示を受けている中、24時間営業中のコンビニが沢山です。その他のスーパー等でも時短で対応している所も多くあるとニュースに乗っていました。


自分もスーパーやコンビニが開いているのは当たり前との認識がありました。ですが、当たり前ではない。そう考えないといけないです。
目次
多くの問題がある中での営業
生活維持の為に休業を除外されているお店。この人達をどう守っていくか。人々の生活の為に必要とはいえ、多くのリスクを抱えながらの営業となっています。
お店に商品を配送している人達も同様です。
この人達が仮に今以上、休業したり時短を進めていくと店から商品が少なくなっていき、すると心配になった人達が買い占めたりして物が無くなっていく気がします。
そしてお店側の人に感染者が出た場合、休業することになる。一部の人が重症化したりすると経営自体が危なくなる。休業によって売り上げ自体が落ちたり、コロナの感染者が出たと風評被害が出ることもあると思います。
今後の早い対応
正直、何が正解なのかは分かりません。しかし、何もしないよりは良いと思います。
コロナの影響で休業になってしまったら国が指針を出して補填をする。この一言だけでも多くの人が今の現状から安心できると思います。このままではリスクが大きすぎて開店する人がいなくなり、人が居なくなっていく可能性も十分にあると思います。今ならまだ間に合います。
