今日、ショックなことが起こりました。
人伝えですが、上司が自分の業務を把握しておらず、サボっていると思っていたようです。
非常にショックです。
自分では、頑張っていたつもりですが上司の目には映ってなかったようです。
目次
原因
補足しますが、同僚からはサボっていると思われていません。それはなぜか。
みなさんも経験あると思いますが、誰でも行うことが出来るが、めんどくさいから誰もしない。そのまま放置されている業務。
このような業務を自分は率先して行っていました。勿論、その他業務の合間に行っています。
他の人からすると、放置していた仕事が片付いているのでラッキーと思っているでしょう。
その後、上司が来た時、その場に居る人へ「お、片付いているな!」と言います。そして、「はい。片付けました」となります。
すると、上司は誰がしたとも言われないので、答えた人が片付けた思います。
仮に自分が居た場合、サボっていると思われているのでそもそも聞いてきません。
それでも見てくれる人はいる
そのようなことになっていたとしても、見てくれる人はいます。誰かが行わないと誰もしません。
それなら自分が率先して行いましょう。
上司がきたら、自分がやってる感を出していきましょう。
そして、良いとこどりする同僚は無意識にしてます。上司が同僚に聞いている所に出くわしたら、わざと普段は聞かないようなことを聞いてやってる感を出していきます。
自分の努力をしってもらう方法
どうしても気になる場合、いっそのこと普段している雑務をしないのも方法です。逆の立場になれば、有難みも分かってもらえるでしょう。
正し、露骨にしてはいけないです。さりげなく、忙しい感を出してどうしても手が回らない雰囲気を出すのがコツです。